11 Dec 11

takeoさんの手法より慣れが必要ですが、VoiceOverをマスターすると画面を見ないでも操作できるようになります。

私はSafariに関しては以下の設定をして必要な時にのみ読み上げを使っています。

前準備: VoiceOverのOn/Offを容易にする
[設定]→[一般]→[アクセシビリティ]→[ホームをトリプルクリック]
を[VoiceOver を切り替える」に変更します。
VoiceOverモード中は操作方法が全く変わってしまうので、相当なれる
まではこうしてすぐに切り替えられるようにしておいた方が無難です。

VoiceOverの超基礎操作を覚える
(1) 通常モードでのタップ操作:
(a) 指でなぞってタップ位置を選択
(b) ダブルタップで最後になぞった所のコントロールを”タップ”
と二段階になります。なぞっている間は、指の下にあるコントロールが読み上げられます。
(2) 通常モードでのドラッグ(スクロール操作):
三本指でスクロールします。画面単位で上下にスクロールします。

(3) 連続読み上げ
二本指で下にフリックすると、選択したところから下方向に連続読み上げします。

この連続読み上げを使うと、ホームボタンのトリプルクリックをし、一本指で読み上げスタートのセクションを選び、二本指を下にフリックすると連続読み上げになります。Readerモードとの併用も可能です。ホームボタンのトリプルクリックでいつでも通常モードにも戻れます。
iBooksに転送したPDF等でも横書きならなかなか良い感じに読めるのでよく使っています。

VoiceOverはアップルの気合いを存分に感じられる機能なのですが、画面を見ずにほぼすべての事をできるようにするためにかなり色々な操作方法があり、使いこなすのはなかなか大変です。
使う人が少なく知っている人も少ないため、なかなか広がっていかないのもちょっと残念です。ユーザマニュアルにかなり詳しく書いてあるので、より深く使い込んでみる場合にはぜひ一度読むことをお勧めします。

また、目が疲れる場合は同じくアクセシビリティのズーム機能をOnにしておくのもお勧めです。
こうしておくと、三本指でのダブルタップードラッグ で画面の拡大縮小が任意にでき、三本指ドラッグで表示位置も調整できます。VoiceOverとの併用はできませんが、小さな文字を確認する時等に便利です。

色々書いてしまいましたが、ご自身にあった使い方のヒントになれば幸いです。

ご自愛ください。

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